日本は天然資源のない国と言う考えはもう昔の話

天然資源の乏しい日本ですが、最近日本近海で続々と天然資源発見の報告が上がっています。

沖縄久米島沖で東京ドーム10個分の規模に相当する海底熱水鉱床が発見されました。

海底熱水鉱床とは、海底火山の熱水中に金属イオンの状態で溶け込んでいた鉱物が海水で冷やされ、海底に沈殿し堆積して鉱床となったもので、陸上の金や銅の鉱山と同じような形で海底に分布しています。

深海からこれらの鉱物を採取するには、陸上で採取するよりも4~5倍のコストがかかると言われているため、費用対効果が懸念されています。

しかし、海底鉱床で採れる鉱物は、陸上の鉱山で採れる鉱物より金属含有率が数倍高いことが分かっています。

日本海側と太平洋側の海底では、メタンハイドレートが見つかっています。

メタンハイドレートとは、氷の隙間にメタン分子が入り込んだ氷状の結晶で、燃える氷とも呼ばれています。

その埋蔵量は、日本で消費される天然ガスの約96年分以上と推計されています。

また、メタンは石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分で、しかも燃焼時に排出されるのは水だけというクリーンエネルギーなのです。

日本領海内の天然資源採掘が商業化されれば、日本は自前の天然資源で自活できるようになり、再成長できるかもしれません。フレシャス キャンペーン

日本は天然資源のない国と言う考えはもう昔の話